蘇州情報
 ニットプラン&ポムスの製品はこんこんな古城(まち)でつくられています

お知らせ(6月27日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―拙政園―200627

 前回に引き続き世界文化遺産の拙政園、今週も暫し散策をお楽しみ下さい。


近くに蘇州美術館もあり,いつも観光客で溢れている。








敷地面積は5,2万㎡(約15,800坪)、蘇州古典庭園で一番の広さ








中国四大庭園の一つでもある。


<写真は今年のものではありません>



お知らせ(6月20日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―留園Ⅱ―200620

先週に引き続き留園。

暫し園内の散策をお楽しみ下さい。







蘇州の近くにある太湖から産出される太湖石が多く使われている。














お知らせ(6月13日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―留園―200613

中国には55件の世界遺産がある。(この数はイタリアと並んで世界一)

このうちの9件が蘇州にある以下の園林(庭園)です。

「留園、拙政園、網師園、環秀山荘、滄浪亭、獅子林、芸圃、耦園、退思園」

本日はこのうちの「留園」の様子を。(今年の写真ではありません)




留園、滄浪亭、獅子林、拙政園は合わせて、蘇州四大園林と呼ばれています。


蘇州最大の拙政園と留園は、北京の頤和園承徳の避暑山荘とともに、中国四大名園といわれています。


中国人の観光客だけでなく、欧米人も多い留園ですが、今はどうなっているのか?



お知らせ(6月5日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―江陰市で昼食―200606  

写真は江陰市のカーペット工場の見学に行った時の昼食の料理。


江陰市は蘇州市内からバスで1時間から2時間位北に走った所。

無錫市の近くで北には長江が流れ、南には太湖がある。




長江の近くだけに野菜だけでなく魚も新鮮



この日、昼食とは思えない程の美味しい料理をご馳走になりました。

江陰市といえば群馬県の藤岡市、沖縄県南城市と国際友好都市関係にあり

大量のマスクを送ってくれたとニュースで知った。

コロナ禍も下火になって来たとは言え、ワクチンが開発されるまでは油断大敵

吉報を待ちたい!!



お知らせ(5月30日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―金鶏湖と日の丸―200530

蘇州市を東西に走る幹線道路「干将路」、その東に広がるシンガポール工業園区。

(この工業園区を含め日系の企業は約600社以上ある)

その一角に金鶏湖はある。




蘇州市内の古城と違い近代的な建物が林立している。






国際展示場、国際会議場、美術・芸術館、ホテル、外国著名企業の建物も。

この日、何の催しか、分からなかったが、万国旗がはためいていた。


その中に日章旗を見つけた時になんとも言われぬ気持になった。



帰国の飛行機の窓から富士山を目にした時を思いだした。(7年前の思い出)


*****************************************

お知らせ(5月23日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―八仙と七福神―200523

 蘇州市内の繁華街、石路の一角に八仙群像が建てられている。


この近くに神仙廟(道教の寺院)が有り、八仙の像が祀られている。



  • (かせんこ、ホウシングー)(女)  の花

  • 韓湘子(かんしょうし、ハンシャンツー)(少)  - 韓湘子


藍采和(らんさいか、ランツォイウォー)(貧) 花籃(花かご)



李鉄(りてっかい、リーテッグァイ)または鉄拐李 (てっかいり、テッグァイリー)(賤)  葫蘆(瓢箪


呂洞賓(りょどうひん、ロイドンピン)(男)  



漢鍾離(かんしょうり、ハンツォンリー)または鍾離権(しょうりけん)(富) 芭蕉扇


曹国舅(そうこっきゅう、ツォウゴッカウ)(貴)   玉板(製の板)



(ちょうかろう、チャングォロウ)(老) 魚鼓(楽器の一種)



八仙(はっせん)は道教仙人のなかでも代表的な存在であり、中華社会のいかなる階層の人にも

受け入れられ、信仰は厚い。


日本ではお馴染みの七福神

 恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋

中国では、七福神と似た八仙(八福神)と呼ばれるものがあり、全てが実在の人物(仙人)であったといわれ、各地でその姿を描いた絵が信仰の対象になっている。絵は日本の宝船に乗る七福神に似た、八仙全員が船に乗って海を渡っているという場面を描いたものが主流なので、この八仙が元になったとする説がある。』(Wikipediaよりより)

この七福神に一神を加えて八福神ということもあるそうだ。

その一神とは、お多福、吉祥天、達磨、宇賀神(男弁天)。


新型コロナウイルス禍は峠を越えたか? とも思えるがまだまだ油断は禁物。

一日も早く世界を自由に行き来できるようになるようこれらの神々にお祈りしよう。




お知らせ(5月16日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―お茶―200516

八十八夜は過ぎてしまったが新茶のおいしい季節だ。

蘇州にも専門のお店があり、いろいろな種類のお茶が並べられている。

中国茶は青茶、黒茶、緑茶、紅茶、白茶、黄茶に分けられる。

日本でもお馴染みの烏龍茶は青茶、プーアル茶は黒茶、ジャスミン茶は緑茶だそうである、これらは摘み取った茶葉の加工方法によって違ってくる。

以前蘇州を訪れた時にお土産に頂いたのが黒茶と白茶。

丸太のような黒茶と板のような黒茶は手で千切ることも出来ずノミで削ったほどに硬かった。





事前に削った黒茶も頂いた。


白茶はほのかにお茶の味がする上品なお茶。




黄茶は清朝皇帝も愛飲したといわれ、中国茶の中でももっとも希少価値が高いく100グラム1万円を超えるものも決して珍しくはないそうだがまだ目にしたことはない。

蘇州のコンビニで買ったボトルの烏龍茶(サントリー製)は砂糖入りで??!!飲み切らずに捨ててしまった。

やはりお茶は日本の緑茶(煎茶、ほうじ茶、抹茶など)が良い。



お知らせ(5月9日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―粽子―200509

今年の端午の節句は子供たちにとって残念な年になってしまったが粽は食べただろうか?

中国の端午節句は旧暦の5月5日のため今年は6月1日。


写真は山塘街近くの市場で粽を作って売っている様子。


粽は中国語では粽子(ツォンズ)、本家本元は浙江省の嘉興市とか。
嘉興市の粽は食べたことあるがこの店の粽子は写真を撮っただけ。


横浜にも隠れた粽の名店があると聞いたことがあるが。





コロナ禍が早く収まり食べに行ければ良いのだが。


*****************************************

お知らせ(5月2日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

又、中国は労働節(メーデー)で1日より5連休です。

コロナウイルスの影響により荷物輸送も飛行機の運行状況に遅れが出てます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始してます。

*****************************************

―季節の果物、野菜―200502

「七里山塘街」は全長3,5Kmで虎丘山と蘇州城を結ぶ。

唐代の詩人白居易が蘇州の長官に就任した時に作った陸路(山塘街)と水路(山塘河)である。


市内に近い方の半分は観光地として多くの人で賑わう。

残りの半分、虎丘山側は住人の人たち用のお店が並ぶ。

  

  

豊富な季節の果物、野菜が並ぶ。

  

観光地としではなく、今も唐代から続く街並みで暮らす人達の生活の一部を垣間見るのも良いものである。

 

たった今(午前10時)マナーモードにしている携帯電話が鳴り、何事かと見ると「GWはがまんのウイーク

・・・」の県知事からの緊急メッセージ。

中国では昨日、51日から労働節(メーデー)で5連休が始まった。

1日だけでも日本の人口にも匹敵する1億2千万人が観光地等に大移動したとのこと。

コロナウイルスの再感染拡大にならなければ良いと願う、併せここ蘇州に感染者が出ないことを願う。


お知らせ(4月25日)

オーダーニット工場は再開しましたが正常ではなく納期は遅れてます。

荷物輸送も飛行機の運行状況により遅れてます。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始します。

*****************************************

―文廟と骨董市と天目茶碗―200425

文廟とは(ブンミョウ)とは孔子廟のことである。

東京御茶ノ水駅の近くに湯島聖堂がある。

これは江戸幕府5代将軍、徳川綱吉によって建てられた孔子廟。

後に幕府直轄の学問所(昌平坂学問所)となり「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。


ここにある孔子像は世界で一番高いそうだが??(Wikipediaより)

蘇州市内南東方向に蘇州の孔子廟(文廟)はある。



湯島聖堂の像と比べてみれば高さは??

数年前までこの文廟の一角で土曜日、日曜日に骨董市が開かれていた。

所狭しと、並べられた骨董品は、書画、古銭、玉石、陶器等あらゆるものがある。


出店者は蘇州市内だけでなく近郊果ては泊りがけでこのために来る人も大勢いるとのこと。

90%は偽物と言われる(この場所の管理人?曰く)骨董市だが一時、「硯」の珍品、名品を何度も探し回った。

この日は茶碗が目に入り購入した。天目茶碗である。

その後ここ文廟での骨董市は開かれなくなり近隣の場所に移った。

その場所で買ったのが以下の天目茶器(?)

但しこれらは骨董品ではなく今焼かれているもの。

(骨董品市場で見ると骨董品の方がよく見える?)

これらは後日差し上げてしまい手元には写真しかない。



  

日本の美術館で国宝の窯変天目茶碗も何度か見たが、この時買った出来損ないの茶碗も捨てがたく、

毎日のように眺めている。


出来損ないの正体



お知らせ(4月18日)

先週と同様に

オーダーニット工場は再開し,ほぼ平常に戻りましたが飛行機の運行状況によるものと

思われる荷物輸送が遅れ気味です。。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始します。

*****************************************

―蘇州での食事―200418

コロナ騒動以降蘇州には行っていないが、行ったときによく食事したウイグル料理の店が懐かしい。


ウイグルの人達が働いている店で、お客さんとは漢語で話すが仲間同士ではウイグル語で話している。

今の時期は難しいだろうが、時には故郷に帰っているのだろうか?


ウイグル料理の店ではアルコール類はメニューに無いのが残念。

これらの料理を冷たいビールとともに食べたいと何度も思ったことか。











蘇州の工場は今も平常には戻っていないようだがこの店はいつもの通りやっているのだろうか?

今度行った時もこの店の料理を食べたいものだ、早くその日が来ることを願う。




お知らせ(4月11日)

先週と同様に

オーダーニット工場は再開し,ほぼ平常に戻りましたが飛行機の運行状況によるものと

思われる荷物輸送が遅れ気味です。。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


2020年AWアルパカニット(本場ペルー製)

小ロットでの生産ご相談受付開始します。

*****************************************

―虎丘山にて―200411




斜塔を目指して上っていく途中で見た割れた石。



春秋時代、呉王闔閭(こうりょ)が剣の切れ味を試しに切ったと言われる試剣石、物の見事に真っ二つ。


この石段、何段有るか分かりますか? 答えは東海道五十三次と同じ53段。

『華厳経』の中に善財童子(ぜんざいどうじ)という少年のお話があります。彼は文殊菩薩の勧めにより、53人の人生の師(善知識)に会って、修行を積みます。その師の中には仏教徒以外の者や遊女らしき女性、童男、童女らもいました。さまざまな人々から学びながら、最後に普賢菩薩のもとで悟りを開く内容になっています。ちなみに、東海道五十三次の宿場の数は、この善知識の数からきているという説もあるそうです

(解説/浄土真宗本願寺派僧侶 江田智昭)

コロナウイルスはまだまだ先が見えない日が続いている中、日本の薬品メーカー、精密機器メーカーが、

この剣にも似た薬を、器械を、開発しているとの報を聞き一日も早い実現をお祈りしたい。




お知らせ(4月4日)

先週と同様に

オーダーニット工場は再開し,ほぼ平常に戻りましたが飛行機の運行状況によるものと

思われる荷物輸送が遅れ気味です。。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*****************************************


―萬景山荘―200314

虎丘山に春の訪れを告げる草花、盆栽が所狭しと並んでいる



 

虎丘山の一角に有る萬景山荘、盆栽が所狭しと並んでいる



 



 

盆栽好きの人にとっては終日見ても見切れないのでは。

(写真はほんの一部です、又今年の物ではありません)




観光客は殆どなく静寂な時間を堪能できる穴場です。




お知らせ(3月28日)

先週と同様に

オーダーニット工場は再開し,ほぼ平常に戻りましたが飛行機の運行状況によるものと

思われる荷物輸送が遅れ気味です。。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*****************************************

―臥薪嘗胆―200328


臥薪嘗胆とは中国春秋戦国時代、呉王夫差が父(闔閭)の仇である越王勾践を討つために薪の上に寝て

復讐心をかきたて、長い艱難の末にこれを破った。

一方、会稽山で夫差に敗れた勾践は、苦い肝を親書に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から

成る言葉で


仇を討ち、恥をすすぐために、長い間苦心苦労を重ねること。転じて、目的を達成するために苦労を耐え忍ぶこと。(Wikipediaより)


蘇州市の北西部に位置する虎丘景勝区。

臥薪嘗胆の故事の由来となった春秋戦国時代呉の国王闔閭(こうりょ)がこの地に葬られ三日後にその上に

白虎が居座ったことから虎丘山と呼ばれた。




ここに有る、雲岩寺の塔は「東洋のピサの斜塔」として有名である。

近年古跡発掘調査を試みたが倒れることを懸念し中止したそうである。

この塔は蘇州市のシンボルの一つでこの春の時期、芸術花会が模様され多くの人で賑わう場所であるが、コロナウイルス禍の今年はどうだろうか???


今や中国以上に心配な日本であるが「臥薪嘗胆」、全員でこの事態を克服すべく協力しましょう。



お知らせ(3月21日)

オーダーニット工場は再開し,ほぼ平常に戻りましたが飛行機の運行状況によるものと

思われる荷物輸送が遅れ気味です。。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*****************************************

―豚足の美味しい店―200321

この店は清の第6代皇帝乾隆帝が名付け親。


お忍びで訪れた地方行脚の折り、突然の雨に農家の軒下で雨宿りをした時ちょうど昼時で家の中から良い

匂いがして来る。
お腹が空いていたので、お昼をご馳走して欲しいと声を掛けた。


家の住人は「貧しい農家ゆえ、こんな物しか無い」と出されたのが「豚足の煮つけ」
この豚足のあまりの美味しさに感激した乾隆帝は「この料理を提供するお店を開きなさい」と
お店の名前を自ら書いてあげた。

その後お店は大いに繁盛し店を展開するようになった

その店の一つがこのお店(店の名前の文字は乾隆帝の書いたもの)

 

 

この日に食べた料理、豚足は勿論、すべての料理が「好吃!」


特にこの茸スープは絶品!!


コロナウイルスの終息はまだまだの様子。

早く収まって又これらの料理を食べに行きたいものだ。




お知らせ(3月14日)

オーダーニット工場は再開しました。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*****************************************

―蘇州銘菓と昼食―200314

 蘇州市内一番の繁華街「観前街」の一角に有るこちらのお店。


中に入ると蘇州銘菓が沢山並んでいる。


蘇州のお菓子は一般的に甘いお菓子が多い


一番奥に入ると麺のお店が有る


こちらも百年老店、有名な老舗の麺店


この日は甘煮の牛肉を乗せて


小籠包も旨い



コロナウイルスによる感染が峠を越えたとの報道が有る中国だがまだまだ平常には程遠い。

これらの写真は3年前の3月に訪れた時の様子、今はどうしているやら。




お知らせ(3月7日)

オーダーニット工場は再開しました。

平常な状態に戻るにはもう少しかかるようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*****************************************

―3月の蘇州Ⅱ―200307

 先週に引き続き3月の蘇州の様子。<写真は今年の物ではありません>

呉の国の都が置かれた蘇州古城は四方を濠と城壁で囲まれている。


こちらは北側の城門





東西を結ぶ干将路に植えられた草木の花

 

散策の途中で見かけた老人ホーム

日本以上に少子高齢化が進む中国では老人対策が進められているようで

先日も地方政府の役人を日本の老人ホームの視察に案内した。

彼らの計画は写真のような小規模ではなくなく五百戸規模の物を考えているとの事(運営はどうやるのと

心配になるが)


井戸、今でも使われている?


路上では春の果物の店

点心のお店も


コロナウイルスで大変な中国にあって、蘇州の工場もようやく再開した。

平常に戻るのにはもう少し時間が掛かるようであるが一安心。





お知らせ(2月29日)

北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている影響で

オーダーニット工場は正常な状態にまだなっておりません。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。

....................................................................

国内の工場は平常に稼働していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*****************************************

―3月の蘇州―200229

 明日から3月、蘇州の3月は街路樹や公園、民家の軒先に芽吹きと花が咲き始め一気に春めいてくる。
(写真は今年の物ではありません)


25階からの眺望>


<平江街区にて>


<民家の軒先で>

<東西のメインストリート干将路>



25階から夕陽を眺める>

 コロナウイルスの影響で蘇州の工場もいまだに再開できずにいる。

1日も早く平常になり、安心して訪れることが出来るようになることを祈るばかりである。



お知らせ(2月22日)

北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている影響で

オーダーニット工場は正常な状態にまだなっておりません。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。


*****************************************

―呉越同舟―20022

紀元前五世紀ごろ、今の蘇州市の郊外、穹窿山に孫武が隠居し「孫子の兵法十三篇」を書いた。


この九地編に書かれた一節

「夫呉人与越人相悪也 当其同舟而済而遇風 其相救也 如左右手」

『夫(それ)呉人と越人は相悪む(あいにくむ)も 同舟し済り(わたり)て風に遇ふに当たりては 

其の相救ふこと 左右の手の如し。』


(呉の人と越の人は互いに憎み合っているが、偶然同じ渡し舟に乗り合わせて、川を渡るあいだ嵐に

あって助け合う様子は、まるで左右の手のようだった。)


『紀元前五世紀ごろ呉の国(今の蘇州)と隣国の越(今の浙江省)は足掛け30年以上にわたり争いを繰り広げていた。

その間、両国の人も互いに憎しみ会っていた。

そんな時に両国の国境を流れる川の小さな渡し船に両国の人々が乗り合わせた。

一触即発の両国民を乗せた舟が川の半ばにさしかかったころ、にわかに天候が悪化して、舟は激しい波風を

受けて木の葉のように翻弄されます。


船頭がなすすべもなく途方に暮れていると、さっきまで目を背け合っていた呉と越の人たちが立ち上がり

ます。彼らは敵同士とは思えない鉄壁のチームワー
クを発揮して、たちまちのうちに帆を下ろし、力を合わ

せて舟を操りながら無事対岸にたどり着きました。

その故事から、「たとえ犬猿の仲でも同じ危機に直面すれば団結して対処する」ことを「呉越同舟」という

ことわざが生まれたといわれています』
WEBから引用)


コロナウイルスの終息はまだまだの様相である。

これの発生源とされる武漢市は非難の的になっているようだが、こんな時こそ中国全土、そして日本も

コロナウイルスの終息に向けて「呉越同舟」の精神を発揮すべきであると思う次第。




お知らせ(2月15日)

*******

オーダーニット工場は一部で操業を開始しましたが正常には至っておりません。

湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている影響で社員全員体制になっていないようです。

引続き、納期等に影響が出る可能性があることをお含みおき下さい。


*******

ペルー産のアルパカニットの取り扱いもしております。

お気軽にお問い合わせください。


―春節明けのニット工場―200215

1年前の2月下旬、小生は張家港に有るニット工場を訪れていた。

(写真はその時の物です)

カシミヤセーターを
1枚からオーダーで作ってくれる当社の協力工場の一つです。

去年訪れた時の春節飾りが残っている庭やご馳走になったお昼の料理、お酒の味が懐かしい。












<自家製の酒、少し酸っぱい日本酒?>

今年の春節前(1月中頃)中国に行くことを考えていたがスケジュールが合わず中止したのだが、

今日の新型コロナウイルスの騒動を連日マスコミで見ると・・・。

蘇州界隈の工場は春節休みが終わった今もいまだに正常の操業体制になっていない、この工場も

今月末頃から操業を予定しているとの事。

早く騒動が収まって安心して行けるようになってほしいものである。




お知らせ(2月8日)

春節休みを終え、オーダーニット工場は営業再開予定ですが

湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている影響によりまだ再開されておりません。

再開の暁には改めてお知らせしますが、納期等に影響が出る可能性をお含みおき下さい。

―鑑真和上―200208

 中国で発生したコロナウイルスによる肺炎は今もなお終結が見通せない。

そんな中、日本から武漢へ送られた支援物資に張られた文字が中国で話題になっている。

「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁
              
 (地域や国が異なっても、風月の営みは同じ空 の下でつながっている。

                この袈裟を僧に喜捨し、ともに来世での縁を結びましょう。)

この言葉は遣唐使の時代日本僧の栄叡と普照が鑑真のもとを訪れ、受戒システムがない日本仏教を救う

ために誰かを派遣してほしいと懇願した。


同時に仏国を目指した持統天皇の孫、長屋王が唐に贈った袈裟千枚の縁に刺繍されていたのがこの文字。

これを読み自ら日本に行くことを決意した鑑真和上は5度の渡海に失敗し6度目の渡海でようやく日本に

着くことができた。


その後今日の世界遺産にもなっている唐招提寺を創建し戒律を教え、76歳でその生涯を閉じた。

この鑑真和上が6度目の日本への渡海を決行する前に訪れたと言われるのが

ここ張家港市の郊外に有る永慶寺。









鑑真和上の渡海成功の祈念を叶えてくれた、この永慶寺に遠くからではあるがコロナウイルスによる肺炎の

終焉を祈念することにしましょう


―加油!!(頑張れ!!)―200201

 湖北省武漢市を中心にコロナウイルスによる肺炎が広がっている。

蘇州での感染者の報道は見聞していないが知人の様子は心配だ。

過って蘇州滞在時に、朝起きた時から腰の後ろ回りがもやもやして気持ち悪く我慢できずに、

通訳の
Lさんに言って市内の大きな病院に連れて行ってもらった。


受付にはすでに100人近くの人が詰めかけており、それを見た時に「これでは診察してもらうまでに何時間

待つことになるやらと」とガックリした。

通訳のLさんは救急外来の看板の受付に行き「彼は外国人(日本人)だ、至急診てやって欲しい」と

交渉してくれ、すぐ診てもらうことができた。


原因は胆管結石で、その日は点滴を4時間位掛かって済ませ、明日になっても収まらないようであれば、

入院しなさいと告げられた。

お陰様で入院することなく帰国できたが、Lさんの機転と病院のスタッフに感謝である。

(もっとも、診察の時は外国人(日本人)だからだったのか?何人ものドクターが覗きに来た)


新聞、TV等の報道によると武漢市をはじめ中国の多くの病院でコロナウイルス感染有無の診察を受ける

ために長時間にわたって待たされている人々がいる。

そして少しでも早く診てあげたいと病院の医師、スタッフの方々は懸命に対応しているに違いない。


「加油!!中国」 「加油!!武漢」 「加油!!蘇州」


―春節の思い出―200125

今日は春節、中国では「新年快楽!」の言葉が飛び交っていることだろう。

<写真は数年前、春節の時期に蘇州を訪れた時の物です。>

石路の広場に

日本人ツアー客良くも訪れる山塔街


多くの人で賑わっている



春節が過ぎるともうすぐ春




今、春節の休みを利用して多くの中国人が日本にやってきている。

中国武漢で発生した新型コロナウイルスによるものだろうが、ほとんどの人がマスクをしている。

(小生が中国を訪れる時、マスクをしていると奇異な目で見られたものだが)

過ってSARSウイルスの頃蘇州に行ったことが有る。

飛行機が到着すると白衣の防菌服を纏った数人が機内に現れ、乗客の一人一人に拳銃のような物を

突き付ける。

体温を調べていることは分かるものの、決して良い気持ちはしなかったことを思い出す。


―春節―200118

 今年の春節(旧正月)は125日から。

中国の人達にとって一年で最も嬉しい、楽しみな時期。

民族大移動はすでに始まっており、工場の労働者たちも出身地によってだろうかすでに帰省した人も

たくさんいるようだ。



<普段のバスターミナルの様子、春節の時期は人が溢れる>

上海のバスターミナルの帰省ラッシュ風景は日本でもお馴染だがここ蘇州の北站、南站のバスターミナルも

1週間でも通常の2~3倍の人で溢れている。

手に持ち切れないほどのお土産を持った出稼ぎ風の人達の荷物の重さは故郷を思う気持ちと同じ

重さなのだろう。

一説によると春節の時期、蘇州市内人口23万人の内60%が居なくなるそうだ。

今年は見る事が出来ないだろうが、6年前には正月を迎える午前0時になると市内中で一斉に打ち上げられた

花火が
360度の大パノラマで見ることが出来た。

春節に飲み、食べる食材が店先にはたくさん並んでいる。



 

 

どんな料理になるのか?




<写真は今年の物ではありません>

―春節前―200111


 『中国人の1年のうちで最も盛大な祝日が春節。

生活儀礼を非常に重んじる蘇州では春節の礼儀も盛大に行なわれる。


師走の20日頃(日本では1月の20日頃)には各家庭では大掃除し庭戸もきれいにする。24日の「送灶」(かまどの神様を天上に送る)を機に新年祝いの幕が開く。

師走の24日はかまどの神様が一家の一年間の良し悪しを天に昇って玉皇大帝に報告する期日であるので、どの家も一家の来年の太平と無事を願い、ご馳走を用意して献上する。「送灶」の後、どの家も正月用の品物を買うのに忙しくなる。


大晦日の夜に「接灶」する。(かまどの神様を家に迎える)

家の入り口や窓に春聯(対句)を貼る他、家の中に桃花樢木刻年画を貼り、来年の福運を祈る。

大晦日の夜には、肉円、卵ギョウザなどを食べる。肉円は一家団欒を象徴する物で、卵ギョウザは色が

黄色く外見が元宝のように見えるので、お金を儲けるにつながる意味がある。


正月1日の朝に家を出て3回爆竹を鳴らす、これは「開門爆竹」と言われる。

(蘇州市観光局観光ガイドブックより)』

写真は16年前の春節の様子を撮影したものです。

現在は市場も近くに移設され近代的になっていますが店頭に並ぶ食材は当時も今も豊富です。






『正月1日の朝に家を出て3回爆竹を鳴らす、これは「開門爆竹」と言われる。』

と 蘇州市観光局観光ガイドブックに記載されていますが

今は爆竹を鳴らすことは禁止されており、この時期花火を店頭に山程積んだ店は姿を消しました。

空気清浄化の一環とは言え、風物詩がまた一つ消えました。


―正月―200104

 明けましておめでとうございます。

今年も相変わらず蘇州情報です。

蘇州の正月は日本と違って静かです。何故か?

それは言わずと知れた中国は旧正月・春節が本番だからです。(今年は1月25日が春節)

この時期の店先はイチゴをはじめ、多くの果物が並べられ、色鮮やかです。




梅も咲き始めます。




6連休もあっという間に過ぎようとしていますが

今年も元気に過ごしましょう。


―寒山寺Ⅲ―191221


 もうすぐ大晦日、地元の人に聞いても明確なこと絵が返ってこなかったが

調べてみると寒山寺でも除夜の鐘が撞かれるそうだ。

『寒山寺では、毎年大晦日には除夜の鐘が鳴らされることになっており、その鐘の音を聴くと10歳若返ると言われており、こんにちでは誰が撞き手の一番

手となるかをせりにかける行事が恒例となっている。除夜の鐘を聞きながら新年を迎える行事は、1979に藤尾昭が発起人となって始まった

以後、12月31日には日本ばかりでなく、韓国をはじめとする各国の観光客や中国人も大勢参加するようになった。』(Wikipediaより)

境内の鐘楼は思いの他小さい。(境(鐘の大きさは直径1,24m、高さ1,3m、重さ2t)


<この鐘は今の鐘楼の鐘ではありません>

と思っていたら、隣接地に大きな鐘楼と碑が建てられていた。




高さ8.6m、直径5.24m、重さ10.8t境内の鐘の5倍以上の鐘が吊るされている。

近くには張継の七言絶句「楓橋夜泊」の巨大な碑も。

いま日本では除夜の鐘を突かない寺院が出てきているとの報道が有る

鐘の音がうるさいとの苦情だそうだが???

<写真は今年の物では有りません>


―寒山寺Ⅱ―191221

ご年配の方々には懐かしい?「蘇州夜曲」の中にも登場する寒山寺。


境内の各所に「張継」の七言絶句「楓橋夜泊」の碑を見ることが出来る。

「張継」の像が隣接の楓橋景区の中に七言絶句の碑と共に有る。





月落烏啼霜満天、月落ち烏(からす)啼(な)きて霜(しも)天(てん)に満(み)つ

江楓漁火対愁眠。江楓(こうふう)漁火(ぎょか)愁眠(しゅうみん)に対(たい)す

姑蘇城外寒山寺、姑蘇(こそ)城外(じょうがい)の寒山寺(かんざんじ)

夜半鐘聲到客船。夜半(やはん)の鐘声(しょうせい)客船(かくせん)に到(いた)る



<寒山寺の塔を望む>


もうすぐ正月、こちらもどんなご馳走になるのか?


<写真は今年の物では有りません>

―寒山寺―191214 


寒山寺の由来は唐代、風狂の人寒山がこの地で草庵を結んだという伝承にちなむとされる。


中国語では「寒山拾得」を「和合二」または「和合二聖」と称する。両者とも詩作をよくし、

ことに寒山は「
寒山子詩」と呼ばれる多数の詩を残している。寒山は文殊菩薩、拾得は普賢菩薩の再来と

呼ばれることがあり、また師の豊干禅師を
釈迦如来に見立て、併せて「三聖」あるいは「三隠」と呼ぶ。』(Wikipediaより)

もうすぐ年末

以前除夜の鐘は日本と同じく108撞かれるのか聞いてみたが正確な答えは帰ってこなかった。


街なかで見かけた正月料理の準備? どんな料理ができるのか???


<写真は今年の物では有りません>


―季節の食べ物―191207

 この時季、蘇州で売られている食べ物。

果物も店先に豊富に並べられている。


麺の具には「松茸」


なんといってもこの季節を代表するのが「上海蟹」

市内から北にバスで1時間半位走ると上海蟹の獲れる陽澄湖。



10月が旬と言われるが今の時期には市内のあちこちの店で売られている。

日本では高級中華料理の食材だが現地では大きさにもよるが8元から15元(約130円~240円)位で売られている。


前にも紹介したがこの時期日本には「上海蟹族」なるものが現れると?

用事を作って上海に出張するサラリーマンが増えるとか?


通訳のLさんから茹で上がった蟹を頂いて食べたことがあるが一人部屋で食べるより賑やかな料理店で食べる方が美味しいことは間違いない。



―公園を覗いてみると―191130

ここは蘇州市内の繁華街、石路に有る小さな公園、七里山塔街もすぐ近く。


いつも多くの人で賑わっている。


何をやっているのか覗いてみると・・・



トランプゲーム、将棋に興じる人、それらを熱心に見る人。

土曜、日曜日には数か所でミニ舞台が現れ楽器片手に、マイク片手に熱唱する人も現れ、

それを取り巻いて多くの人が見入っている。

中国では公園、広場と言えば「太極拳」をする人を思い浮かべるが、蘇州では見かけたことが無い。

太極拳の代わり?に社交ダンスをする集団はよく見かける。

夕食後の社交ダンスは健康に良いとの事。



見かけると言えば最近の蘇州には日本でもお馴染みの店ができている。

ファミリ―マート(全家)に続き、ローソンも。


山塔街の近くにはスターバックスが。

看板をよく見ないとそれとは見えないが

日本の京都と同じように街並みに溶け込むような規制が有るのだろう。




こちらは公園と違い若者で賑わっている。



―明月古寺―191123

中国には道教寺院と仏教寺院が有るがこの木涜古鎮、山塔街の中ほどに有るこの寺院は仏教寺院。

















山塔街の人混みが嘘のように静かな佇まい。

唐の時代に建てられたこの寺院、それぞれが新しく感じたがそれもそのはず

「文革」の時に破壊されたが1993年に修復されたのが今の姿。


―木涜古鎮―191109

地下鉄1号線の西の終点「木涜」、ここからバスに乗り換え10分程行ったところに有る。

市内の七里山塔街と似た水路と道路が並行して走り多くの観光客で溢れている。



 

多くの観光客が山塔街だが一歩裏道を覗くとそこは別世界の光景も。

 



 乾隆帝も訪れた景勝地、歴史を感じさせられる「木涜古鎮」である。

―木涜古鎮Ⅱ―191116

先週に引き続き木涜古鎮。

市内中心部に有る七里山塔街は残念ながら今風に模様替えしたお店が増えてしまっているが

こちらの木涜古鎮に並んでいるお店は昔ながらの雰囲気を保っている。













旧跡を見るのも楽しいがお店に並んだものを見て回るのも楽しい。


―白居易と山塔街―191102

 白居易(白楽天)は唐の時代の人で、詩人として日本でも有名。


唐代の玄宗皇帝と楊貴妃のエピソードを歌った「長恨歌」(ちょうごんか)は「源氏物語」にも

影響を与えている長編の漢詩。

この白居易(白楽天)が蘇州の張簡易就任した時、用水路を開削し、道路を築き、

全長
3.5Km蘇州城と虎丘山をつなぐ水陸2つの道を開通させた。






これが現在も多くの観光客が訪れる山塔街。



白居易(白楽天)は詩人としてだけでなく行政長官としても功績を今に残している。


―八仙と七福神―191026

中国人なら知らない人がいないほど有名なのが「八仙」

この群像が蘇州市内の繁華街「石路」の一角にある。


八人の仙人はそれぞれが神通力を発揮する法器を所持している。

漢鐘離(カンショウリ)芭蕉扇  

張果老(チョウカロウ)魚鼓(楽器の一種) 

呂洞賓(リョドウヒン)

李鉄拐(リテツカイ)葫蘆(瓢箪)

韓湘子(カンショウシ) 笛  

藍采和(ランサイワ) 花籃(花かご)

曹国舅(ソウコクキュウ)玉板(玉製の板) 

何仙姑(カセンコ) 蓮の花

全員民間人の出身、庶民でも修行を重ねれば仙人になれるとの親近感が人気の秘密かもしれません。

ところで日本人なら誰でも知っている「七福神」の国籍をご存知ですか?

純粋な日本国籍は恵比須だけ、大黒天は日本とインドのハーフ、寿老人・福禄寿・布袋は中国、

毘沙門天・弁財天はインド。


Wikipediaより)

七福神の代表的な図柄の「宝船」、これは中国の「八仙渡海図」が元になったという説が有力だそうです。




―北塔報恩寺―191019

曹操、劉備と共に三国志の英雄の一人、呉の国初代皇帝の孫権が母親の為に建てた寺。






そこに建つ北塔は76メートルの高さ、中国で一番高いレンガ・木構造の塔だそうだ。


蘇州市内あちらこちらから望むことができ、蘇州の重要なメルクマールとなっている


弥勒菩薩の化身とも言われる布袋様。今までに見た中では一番の大きさです。

 

 

何度か訪れているが観光客の賑わいは無く、ゆっくりと散策することができる。


―蘇州状元博物館―191012


中国では官僚登用の制度として「科挙」という試験制度が隋の時代から新時代の末期まで1300年の長きに渡り存在した。


この科挙制度の最終試験で第一等の成績を収めたものに与えられる称号が「状元」である。


『その合格率は3000倍とも言われる。(日本で司法試験が厳しいと言われてもせいぜい30倍)

1300年の間にトップ合格者は552名、その内30名が蘇州に集中している。』(Wikipedia他より)


『ちなみにこの難関な科挙試験に及第した日本人が1人存在する。

かの奈良時代に遣唐使として吉備真備らと弱冠19歳で長安に留学した「阿倍仲麿」である。

「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」(WEBより)


―蘇州市名人館―191005

 蘇州美術館敷地内の奥まったところに蘇州名人館は有る。



戦国春秋、三国志の時代以前からの蘇州とは切っても切れない歴史上の人物の像から
近代、現代の人物画像・映像まで解説されている
.。



 

 

入ってすぐの部屋では、蘇州の事が理解できるよう三方の壁にスライドで映写され座って見る事が出来る。

   



 

 

訪れた日はウイクデーだったが多くの子供達の姿が有り、夏休み中とのこと。

自分たちの住んでいる蘇州の歴史を勉強するには最適の場所であろう。