蘇州情報
 ニットプラン&ポムスの製品はこんこんな古城(まち)でつくられています

―蘇州美術館―190824


久しぶりに訪れたこの日はウイークデーだったせいか来場者も少なくゆっくりと鑑賞できた。



敷地内には蘇州市文化館、蘇州市名人館も有る。

3館とも入場料は無料。

この日展示されていたのがこちら。
















写真では一部しかご紹介できないのが残念です。


―白居易と山塔街―190817

山塔街は全長3.5キロ、唐代の詩人白居易が蘇州の長官に就任した時、用水路と道路を同時に開通させ

蘇州城と虎丘山をつなぎ、水路が山塔河、陸路が山塔街。



往時の面影を残す古い民家、古い橋、会館、伝統演劇舞台、仕立て屋、茶屋が有り、

最近では現代風のお店も進出し(残念な気もするが)いつも多くの観光客で溢れている。









ここを造った白居易(白楽天)は『平安文学に多大な影響を与え、その中でも閑適・感傷の詩が受け入れられた。菅原道真の漢詩が白居易と比較されたことや、紫式部上東門院彰子に教授した(『紫式部日記

より)という事実のほか、当時の文学作品においても、『
枕草子』に『白氏文集』が登場し、『源氏物語』が白居易の「長恨歌」から影響を受けていることなどからも、当時の貴族社会に広く浸透していたことが
うかがえる。』(
Wikipediaより)




山塔街の入口近くの白居易資料館(住居跡???)

蘇州市内の繁華街(石路)に隣接する山塔街は出張の折り、何かと足の向く所です。


―食料品市場―190809

蘇州市内に何か所も市場は有るが山塔街に隣接したここが一番近代的で大きな市場かも知れない。


もともとは山塔街でも観光客があまり訪れない地元の人が住む奥まった所に有ったのが移設されたもの。
(元の場所でもやっているお店も有る)


食材が所狭しと並べられたお店の周りは多くの買い物客で賑わっている。


肉類のコーナー

 

 

魚介類のコーナー



季節のフルーツのコーナー

 

季節の野菜コーナー

 

蘇州市の役所が価格の管理をしているようです。


―蘇州工芸美術博物館Ⅱ―190803





今回は彫刻の数々。


玉の彫刻




象牙の彫刻品


沢山の仏様




硯??

実物を見ると写真では伝えきれないものが感じられます。


―蘇州工芸美術博物館Ⅰ―190727

 連日観光客で溢れる蘇州博物館から10分ほど歩いた所に有る。

入場料は5元(約80円)

展示されている工芸品、美術品は蘇州美術館の展示物と比較しても遜色ないと思える。

博物館は過去のものが展示されているが、ここは現代の作家のものも多く展示されている。


今回はその内の刺繍作品の数々。

『蘇州刺繍は中国三大刺繍の一つでおよそ2500年前、呉の国の時代から盛んに行われていたといいます。
特徴としては、髪の毛よりも細い糸を縫い重ねることで刺繍表面があまり盛り上がらないこと、布地が波たたないこと、またシルク100%の染色糸を使用しており、美しく華やかで気品にあふれています。
作品はすべて手作業で制作していくので、超大作は1年以上の年月をかけて製作されます』http://www.so-bien.com/kimono/brand/sosyuusisyuu.htmlより


入館するとまず出迎えてくれるのが、ご存知「毛沢東」

これも刺繍です。


老人二人





全部刺繍作品です。

すべて手作業で縫い上げるこれらの作品の緻密さは素晴らしい!の一言に尽きます。


―民族楽器―190720

観前街は市内一の繁華街、その中心が道教寺院の玄妙観。

その両脇に東京浅草の仲見世のように並んだお店の一角にこの店を見かけ

覗いてみた。


オカリナに似た楽器は「グーシュン=古 土編に員」と呼ぶそうだ。


店主が奏でてくれた音色はやはりオカリナに近い音、優しい音色だ。


他にも横笛他、数種類の楽器が並んでいる。


蘇州の音楽と言えば「平弾=ピンダン」「崑曲=コンキョク」と思っていたが

もっと庶民的な楽器が有ったのだと、新発見の時でした。

―蘇州の麺―190713

いつも行く近所の薬局で目にした小雑誌に蘇州の文字を目にして読んでみた。


『蘇州の麺料理は有名で、街中には屋台から100年続く老舗まで麺を食べさせる店が数多くある。肉や魚、野菜など具の違いによって多くの種類が有る。誰でもお気に入りの店を持つほど、蘇州の人々の食生活の一部になっている』



『蘇州の麺は細めでつるっとした食感のものが多い。子どもから老人まで食べやすいのも人気の理由だ』

今回観前街のいつもの店で食べたお昼の麺はこちら。




具は、初めてのメニュー北京ダック、30元(約480円)なり。

この店は老舗中の老舗。いつも多くの人で賑わっている。


―陝西省料理―190707

久しぶりにこの店で昼食。


店に飾ってある杵と臼(?)


トマトベースの味で野菜が沢山入っている、麺は幅広、日本の放蕩料理に似ている。

先日甲府に行って放蕩鍋をご馳走になった。

その時の話題を思い出した。

放蕩は中国伝来の料理との事、ワンタンは中国語で馄饨 (フアンタン)

これがホントン、ほうとう(放蕩)になったのではと。



―双塔―190629

蘇州中心地から南東方向にありバスで行ける。

北宋時代(982年・・日本の平安時代)に建てられた羅漢院に建てられた二つの塔で

民間では双塔寺と呼ばれている。




古い町並みの中に有り


二つの塔は東西に肩を並べて聳えており、七段八角の楼閣楓。

木造塔をまねたレンガ塔。





観光客の姿はほとんど見かけない。







木涜古鎮―190615

蘇州市内から南西10Kmほどにある。バスでも地下鉄でも行ける

紀元前、「臥薪嘗胆」、「会稽の恥」の有名な述語が生まれた呉越戦争の時代に登場する街。

週末と言わずいつでも多くの観光客で賑わっている。見所もたくさん有り、一日では回りきれないかも。

 




今回は往時の面影を今に残す、街中で見かけた食べ物、土産物店の様子を。

 

 

 

蓮の花、バラの花もひっそりと

 



―霊厳山寺―190622

木涜古鎮の西に隣接する霊厳山景区中心の寺院が霊厳山寺。

30分から1時間かけて登ると寺院がある。参道はハイキングコースのようになっており多くの参拝者が連なっている。

 今回は登らないで、門前のお店を覗く。

その中で目についたのが、竹細工の店。

竹籠を作る親を見て育った田舎を思い出し、筆立てを一つ買った。